鹿児島の遺品整理、骨董品買取 美術品買取のことなら [お宝買取市場]

故人様が生前に使っていた物、集められていたコレクションなどを整理する「遺品整理」。
生前大切にされていた、故人様の「ゆかりの品」である遺品を整理すると言うことは、
ご遺族様にとって、故人様を偲び、人生を振り返り、懐かしい思い出に心を巡らせ、
そして現実と向き合い、これからを考える「大切なお別れの時間、お別れの儀式」でもございます。
最終的にはご売却をされたり、廃棄処分をする品物でございましても、
思い入れの有る、大切な品物ばかりだと存じます。
遺品整理の第三者となる遺品整理業者が、遺品の取り扱い方法が手荒で、雑であることは、
故人様への敬意が払われておらず、とても不快に思われると存じます。
是非とも、ご遺族様に対し、誠実に対応させて頂く遺品整理の専門家かどうかを、見極めて下さい。

遺品買取・遺品整理の専門、お宝買取市場は、
故人様の残された想いや、ご遺族様のお気持ちを一番に考え、丁寧にお応えさせて頂くために、
遺品整理の適切な対応をさせて頂く遺品買取・遺品整理の専門家であり続け、
故人様を尊重し、故人様が残された御遺品に対して最大の敬意を払い、
ご遺族様の心に寄り添う遺品買取を心掛けております。

故人様にとっては、生前の貴重な品物や、骨董品として価値ある美術品も、
突然のお別れなどで、ご家族様・ご親戚様などに、その価値を伝えきることが出来ずに、
残念ながら、粗大ゴミと同様に、廃棄処分をされてしまう場合もございます。
また、故人様の形見分けなどには、ご遺族様にしか分からない価値が有りますので、
何が重要なのか、何が必要なのか、ご遺族様と共に一緒に考え、仕分けをさせて頂きます。
無理に全ての遺品を、強制的に買い取らせて頂くことは致しませんので、
ご遺族様が、形見分けとして残されるものは、どうぞ残して頂いて結構でございます。

買取りが可能なお品物は全てに対して、買取金額を付けさせて頂いた上で、
どうしても買取が不可能な品物や、最終的に廃棄処分が必要な物のご処分に関しましては、
ご要望に応じ、国の認可を受けた、信頼できる優良処分業者を推薦させて頂くことも可能でございます。
もちろん当社へは「買取のみ」のご依頼で、廃棄処分は他業者様にご依頼されることも可能でございます。
お客様のご都合に合わせた、なるべく費用を抑えられる最良の方法を、一緒に考えさせて頂きます。
お気軽にご相談くださいませ。

お宝買取市場の遺品整理は、買い取りが可能なお品物全てに、買取金額を付けさせて頂く、
「買取優先型」の遺品ですので、安心かつ良心的でございます。
古美術・骨董品・掛軸・絵画・茶道具・着物・書道具・華道具など、骨董品の価値を正しく評価させて頂き、
買取可能な品物は、全てを現金にて買取らせて頂く事で、
遺品整理でのご負担を、少しでも軽減させて頂くお手伝いをさせて頂きます。
当社なら高価買取が可能なお品物でも、処分業者によっては、
全部没収や回収をしたり、後に処分代を請求されたりする事が有ります。
時には無断で転売されるケースも有りますので、是非とも誠実な業者をお選び下さいませ。
お宝買取市場の母体は、骨董買取専門店でございます。
貴重な古美術品、価値ある暮らしの中の骨董品を、確かな目で高く買い受けさせて頂きますので、
お気軽にご相談を頂けますと、誠に幸いでございます。

昨今、我が国、日本の人口の4人に1人が65歳以上の高齢者であると言われております。
高齢化社会と言われる日本で、年間4万人を超える高齢者が亡くなる中、急激な核家族化の進行により、
遺品整理の作業を、遺品整理専門業者へ委託されるご家庭が増えております。
遠方で休みが取れずに、なかなか遺品の片付けが出来ない、
自分では気持ちの整理をつけられないので、遺品整理の専門家に相談をされるなど、
様々な理由で、遺品整理の業務を、遺品整理業者に委託されるケースが増えております。
その中でも、全ての物品に対し、「廃棄処分費用」を請求した後で、
ご遺族様に無断で売却をしたり、ゴミを不法に投棄するなど、
遺品整理作業を委託される際にはトラブルも多く、問題となっております。
処分費用が必要だったはずの品物が、後に売却されるという事は、
その物自体に「初めから価値が有った」という事になります。
その御遺品は、本当に廃棄物・回収品でしょうか？
有料で処分をする必要が有りますでしょうか？
価値あるお品が、含まれておりませんか？
遺品を処分に出される前に、まずは遺品の価値を正当評価の上、
適切に買い取って貰える、専門買取が得意な当店をお選び下さいませ。
お宝買取市場は、古美術・骨董品の価値を、知識・経験・実績に基づき、
的確かつ効率的な判断で、専門高価買取りをさせて頂きます。

故人様の生前の愛用品が、ご売却によりご家族の手元から離れたとしましても、
次に必要とし、大切にして下さる方へと継承され、次の道を歩み始めます。
また「思い出」は、いつまでも心の中で、消えることなく残るものでございます。
簡単に捨てたり、処分してしまうのではなく、遺品を次へと送り出すことは、
「必要な人・必要な場所へ」受け継ぐための、新しい一歩なのでございます。
遺品整理は終わりではなく、始まり。
前向きな気持ちでの遺品整理を、買取市場が専門買取により、お手伝いさせて頂きます。