屋外では、温かな日差しが照りつけ、
気温が高い日もございますが、
屋内でも陽が当たらない場所は、
5月に入ったと言いますのに、
寒くてまだ、ストーブが仕舞えません。
ここ数年は、ゴールデンウィークが開けたぐらいに、
ストーブを仕舞っている気が致します。
発達した低気圧の影響で、
北海道は季節外れの大雪となり、
30日の北海道は東部を中心に大荒れとなり、
摩周湖がある弟子屈町では33センチの大雪が降り、
この他、3つの地点で、25センチを超える降雪量を観測。
風も強く網走では最大瞬間風速25.4メートルを観測、海も大しけ。
季節外れの雪は30日までで、1日は天気が回復の見込みだと言われておりましたが、
5月1日は、関東〜西で広く夏日、
西日本や東日本の太平洋側を中心に晴れて、
暑くなり熱中症に注意とのことで、
季節は5月だと言いますのに、この気温の変化、温度差に、
体が上手についてい方も多いのではないでしょうか。
急な温度変化で、体調を崩しませんよう、
皆様、どうぞお体をご自愛くださいませ。
古美術品の買取、骨董品の専門買取と申しますと、
イメージとしましては、どちらかと申しますと、
あまり動かず、どっしりと構えて、
鑑定をさせて頂くイメージかと存じます。
虫メガネやルーペで、じっくり鑑定をさせて頂く、
イメージが強いのではないでしょうか。
勿論、骨董品の鑑定時は、じっくりと時間を掛けて
骨董品を拝見させて頂きますが、
同じ分類としての骨董品でも、
大きな骨董品、小さな骨董品、
重さの軽い骨董品、とても重たい骨董品もございますので、
荷運び時には、体力を要することが多く、
クールなイメージよりも、少し息切れをしている事もございます。
これは、年齢には敵わないのかもしれませんが…。
老いて、さらに目は肥えて。
年齢を重ねて、さらに経験や知識も増々上がっております。
健康第一で、お客様にお喜びを頂ける、
骨董品の専門買取をさせて頂きますので、
お気軽に、古美術 骨董品 遺品整理のお宝買取市場に、
専門買取をお申し付け下さいませ。
骨董品の価値は大きさだけでは決まりません。
しっかりと買取鑑定致します。お宝買取市場にお任せ下さい。
ご覧頂き、有難うございました。 |